二十一世紀書院忘年会 & 蜷川正大先生古希の祝い

蜷川正大先生古希の祝い&二十一世紀書院忘年会

蜷川正大先生古希の祝い
蜷川正大先生古希の祝い
犬塚博英先生
犬塚博英先生

コロナ禍にて延期となっていた蜷川先生の二年遅れの古希祝い、並びに㈱二十一世紀書院の忘年会に参加致した。

弊会からは、久保田本部長・山口・鈴木の3名で参加の予定であったが、肝心かなめの小生は、東海道新幹線の豊橋―名古屋間で架線切断により停電が起き、東京―新大阪間の上下線で運転停止という事態に運悪く遭遇。

浜松駅で待機4時間。

4時間20分遅れという涙の旅路でやっとこさ新横浜に、中華街に着いたのは宴が終わった9時過ぎであった。

顔見世だけでもと頑張ったが、寸前で討ち死にであった。

忘年会はさておき、不測の事態ではあったが蜷川先生の古希の祝いに出席できぬ事は大変申し訳ない思いで一杯である。

二十一世紀書院忘年会
二十一世紀書院忘年会
二十一世紀書院忘年会
二十一世紀書院忘年会

翌朝は、リベンジで本部長と中華街で昼から深酒。家に着いたのが夜の10時で今日は死んでいる。

大遅延で混雑する新横浜駅