領土国防問題
アジア文化フォーラム【日本の「安全保障」体制】
アジア文化フォーラム【日本の「安全保障」体制】 アジア文化研究学会 「安全保障3文書改定」の今、立ち止まって考えたいこと 【講師】 大浜明弘氏(日本文化大学法学部専任講師・予備自衛官2等陸佐) 専門分野は防衛法制。研究分野は国際人道法・日本の防衛法制。
シナ海問題を分析研究する【其の弐】
支那海警局の船舶による日本領海への侵入が常態化している現状に加え、4日朝にロシア海軍のフリゲート艦が入ってから約40分後、追いかけるように支那海軍のフリゲート艦が尖閣諸島周辺の接続水域を航行した。
昨年10月から中露艦艇の両国連携が尖閣まで迫って来たのである。
6年前の平成28年6月のフリゲート艦と平成30年1月の潜水艦、6月の海軍病院船に続き4回目である。
シナ海問題を分析研究する【其の壱】
ユーラシア大陸の東西で力による一方的な現状変更の動きが進行している。
国際秩序の根幹を揺るがし、第三次世界大戦の導火線にもなり兼ねない緊迫した事態である。そこで、ウクライナ侵攻と対極をなすシナ海問題を再検証してみた。
中国が狙う日本の領土 (アジア文化フォーラム)
外国人による日本国土の売買に何の規制がなく、法制化もいつになるか分からないという大問題の話であった。「外国人による領土買収に対する規制」の真の法制化を急がなければ日本は孫子の代には消滅してしまう恐れもある。
左派の諸君!ウクライナ侵攻を見てまだ「非武装中立」を主張するか!
日本の空想的平和主義者の「非武装中立」と「平和憲法?護憲?」は、ウクライナ侵攻で無残にも打ち砕かれた。 日米安保による「集団的自衛権」は、「恒久平和主義」と「基本的人権保障の基盤となる平和的生存権を損なう」を損なう憲法違 […]
支那のサイレントインベージョンを止められるか(日本消滅 其の弐)
重要国土区域に限定では、我が国の土地所有制度の不備に付け込む支那のサイレントインベージョンを止める事は出来ない。
国の防衛とは直接関係ないと思われている北海道の山奥の土地も限界集落も大事な国土である。蚕食され放題の「過剰外国化」を許して良いのか?
日本の国土に中国人民解放軍が溢れる日 (日本消滅 其の壱)
支那と言う国家を舐めてはいけない。かの天才軍師・孫子を生んだ国である。孫子の兵法に 「故に智将は務めて敵に食(は)む。敵の一鍾を食むは、吾が二十鍾に当る」 という名言がある。意は、「敵地に遠征している優れた将は、敵地での […]
2月7日は「北方領土の日」
現在でも、全国各地で領土奪還の署名運動や講演会が開かれてはいるが、なぜか盛り上がっていない。それどころか北海道では、水源や農地に加え、ゴルフ場やスキー場・ホテル等のリゾート地を赤色支那が買い漁り支配下に置くという、サイレ […]