腐敗しきった神社本庁執行部を糾弾!

まだこんなことをやっている奴がいる!

デマを流して原告らの名誉棄損を続ける神社本庁執行部

デマを流して原告らの名誉棄損を続ける神社本庁執行部

全国約8万の神社が属する宗教法人「神社本庁」の稲貴夫氏(神社本庁総合研究部長)・ 瀬尾芳也氏(神社本庁教化広報部長)が、百合丘職舎の不正売却問題を巡り、神社界の上層部と業者の癒着があったと内部告発した。

その結果、懲戒処分(解雇と降格)を受けた。その稲氏・瀬尾氏の2人が地位確認を求めた訴訟の判決が、神社本庁全面敗訴の処分無効の判決の後、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は神社本庁の上告を退ける決定をした。

最高裁での全面敗訴がよほど悔しかったのか、この期に及んで、原告の稲氏・瀬尾氏が、裁判において「単なる労働者である」「神社本庁憲章など関係ない」と主張したなどと、真っ赤なウソを流布して両氏を貶めようとする輩がいる。
今回の首謀者は東京都神社庁。
田中総長の側近である庁長の小野貴嗣氏は神社本庁の常務理事。

全国の神職らは、神社本庁憲章の精神に反する姑息な輩を許してはならない!

葦津先生が泉下で泣いている。

田中恆清総長・打田文博神道政治連盟会長の責任を徹底追及せよ!