北方領土奪還！反ロシアデー

全千島列島及び歯舞・色丹・国後・択捉島を即時無条件で返還せよ！

残虐な赤い独裁者スターリンが率いた旧ソビエト社会主義共和国連邦による国際法違反も国際信義をも歯牙にもかけず火事場泥棒の様に掠め取った全千島列島及び我が国固有の領土であり我らの祖先が血と汗によって守り育てた祖霊まします地、歯舞はぼまい島・色丹しこたん島・国後くなしり島・択捉えとろふ島をロシア共和国は即時無条件で返還せよ！

共産主義は虐殺がお好き

ソ連（ソビエト社会主義共和国連邦９の当時の独裁者スターリンは支那の毛沢東と共に大粛清・大虐殺繰り返し人民を殺し尽くした人類史上最悪の指導者である。
赤色支那の毛沢東は馬鹿な政策で億を超えると言われる人民を飢餓殺人した。
被害者総数は毛沢東が上回るが、スターリンの陰険なる猜疑心による犠牲者はジェノサイドに加え民族強制移住という民族浄化であった。
一例としては、今話題の地クリミアでは原民族だったモンゴル系タタール人がシベリアに強制移住を強いられ、過酷な環境の中で数年でその半数が死に絶えたと云う。
ナチスによるユダヤ人に対するホロコーストとも比肩しうる世紀の悪行である。
レーニン、ブレジネフ、ホーチミン、ポル・ポト、金日成、金正日･･･
それにしても共産主義というものは、何故に残虐な指導者を多く生んだのであろうか？

ソ連軍157万人満州・千島侵攻

8月9日、日ソ相互不可侵条約を一方的に破棄し満州に進撃したスターリンは「これで露日戦争の仇を討った」と嘯き大喜びであったという。
満州建国に王道楽土建設の夢を託し移住した邦人達は着の身着のままで本土引き上げを余儀なくされた。
ソ連軍による進撃・砲撃は、国境を接する町から満州全土・樺太・千島列島に拡がっていった。

迫り来た鬼畜ソ連兵により・・・暴行・略奪・強姦・殺戮の阿鼻叫喚の地獄を味わい、

大陸を彷徨いながら多くの尊い人命が無念の死となった。
生き残った者も永年に渡って築いた財産も失い辛酸の人生を生き抜くしかなかったのである。

満州国・樺太・千島の我が将兵６０数万人をシベリア抑留し強制労働させ６万人が飢えと寒さで亡くなっているという事実を決して忘れては成らない！