大日本帝国

日本精神
神風特別攻撃隊とは何か【其の五】最後の特攻

昭和20年8月15日、正午の玉音放送は雑音で聴き取りは難しい状況であったが、降伏を知った宇垣中将は自ら特攻出撃すべく山本五十六元帥拝領の脇差を手に飛行場に向かった。
「いまだ停戦命令に接せず、多数の純忠の将士のあとを追い、特攻の精神に生きんとするにおいて、考慮の余地はない」と言い切り出撃した。

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忘れてはならない事跡
民族慟哭の日、ナガサキ原爆

長崎市への原子爆弾投下 午前11時2分。  今年も8月9日午前11時02分に非道なる原爆生体実験の犠牲になられた長崎の皆様方の無念を思い心安らかなれと1分間の黙祷を行った。 昭和20年8月9日午前11時02分、 […]

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天皇弥栄
明治天皇 第百二十二代天皇

明治天皇 明治天皇御製  よきをとり あしきをすてて 外国(とつくに)に    おとらぬ国と なすよしもがな 明治四十五年七月三十日に崩御 されました。 【御名・御称号・お印】睦(むつ)仁(ひと)・祐宮(さちのみや)・永 […]

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政治経済問題
国賊【篠田奈保子】低能恥知らず

ウクライナの何も罪もない善良なる市民に危機が迫っている。大国ロシアによるあまりにも不条理で多くの悲劇を生む軍事侵攻である。
ウクライナに侵攻対し、ロシアを擁護するかのように「世界的にみれば、日本は過去には、今のロシアのように加害者であったし、今はいわゆる前科者です」とほざいた! 

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